指導理念 「礼儀」「観察」「研究」
「礼儀」
人としての向上がサッカー選手としての向上に繋がります。
挨拶・礼儀・行儀を各家庭と連結し
社会に出る人として自主性と応用力を培いつつ運動を通じて
その心構えを学んでもらいます。
「観察」
運動競技は独りでは出来ません。 周りとの連動連結の中で行われ、
周囲、そして自身を確りと観察し調和することで個人の成長も促せます。
サッカーでも周りが観れる選手は重宝されます。
競技場内外に関わらず観る姿勢を培いつつ上達してもらいます。
「研究」
競技(主にサッカー)に必要な技術は基より、歩行・走行・跳躍・動作の
すべてを向上させることで一定の競技を離れても役立つ基礎能力を高めつつ
質の向上へと導きます。
当所では、これらを軸に運動のみならず日常の学びも深めてもらいます。
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